数年前にiPad Proを購入してから、Macbook Airを開くことがめっきり減りました。
普段、使っているのがウェブや動画の閲覧とか、プレゼンやZoom会議くらいなので、iPadで十分足りているのです。
でもときどきiPad ではできないこともあって、それがストレスでした。
Google Slidesをよく使っているのですが、iPadのアプリからだとYouTube動画を挿入したりアニメーションをつけることができないのです。
検索すると「ブラウザから開くといい」とあったので、試してみたのですが、ブラウザでGoogleドキュメントに入ってSlidesのファイルを開くと、アプリが起動してしまうので、やっぱり動画を挿入できないんですね。
何度か試してみて、解ったのは、以下。
SafariでGoogle Driveを開く。
すでにあるSlidesのファイルを開くと、アプアプリ版のGoogle Slidesが起動してしまうので、新規新規ドキュメントの作成でスライドファイルを作成。
そこからファイルをひらけば、既存のファイルにもPCば版でアクセスできる。
でした。