よろず覚え帖。

公認心理師試験についての覚書

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公認心理師現任者講習会テキスト[2019年版]

12月22日に『公認心理師現任者講習会テキスト[2019年版]』が出版されるとのことです。

 

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ブルーが基調の2018年度版と違って、オレンジや赤などの秋っぽい印象の表紙です。

 

理研修センターのホームページでは、まだ2019年の現認者講習会の予定は告知されていませんが、おそらくこの本が出版される頃には予定も公表されるのではないでしょうか。

 

「内容説明」を少し読んでみます。

 

現認者とは

2015(平成27)年9月9日成立、9月16日公布、2017(平成29)年9月15日施行の公認心理師法(法附則第2条第2項)に規定された、一定条件のもと5年以上の実務経験を有する「現任者」には、文部科学大臣および厚生労働大臣が指定した「現任者講習会」の受講によって国家試験受験資格が承認される。

ここは変更ないですね。あ、でも「現認者」が受験できるのはあと4回ということに。

 

指定科目

指定科目――「公認心理師の職責」「主な分野に関する制度」「主な分野(保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働)に関する課題と事例検討」「精神医学を含む医学に関する知識」「心理的アセスメント」「心理支援」「評価・振り返り」――受講(計30時間)が定められた「現任者講習会」公認テキストとなる本書では、「現任者講習会」での講義範囲を詳細に解説するとともに、国家試験範囲に含まれる「基礎心理学」科目も収録し、受講者の経験・知識を整理することを編集方針としている。  

2018年と同じく、4日コースと5日コースがあるのでしょうか。

 

改訂版の特徴

 

改訂版となる2019年版では、新たに「本書の読み方・使い方」「公認心理師試験出題基準」「索引」を追加して、公認心理師国家試験受験対策としてさらに活用できるよう改訂を施している。

公認心理師出題基準(ブループリント)も、2019年版がこのあたりで公表されるのでしょうね。

 

日本心理学会のシンポジウムでは、「もっと基礎心理学の割合を増やすべき」といった議論もあったようですが、どうなるでしょうか。

psych.or.jp

の、

一般公開シンポジウム「公認心理師の養成は今後どうあるべきか:公認心理師養成大学教員連絡協議会の報告をもとに」

参照のこと。